October 16, 2005

[107鞍] 初級馬場(10)

「膝をのばして、くるぶしを馬体に軽くつける感じで」

  • 指導員:T田先生(5)
  • 馬匹:ヴェルデ(5)

今日のテーマ: 正反動での輪乗り(左右手前)

T田先生のレッスンは、「何をやるのか」「どうやるのか」を言葉で説明してくださるので、うれしい。「?」というときがあっても、後で「!」となるように仕掛けがしてあるので、余計なことを考えず、安心して目の前の指示に没頭できる。

今回は、正反動で輪乗り。

一度輪乗りの最中に鐙をはずしておこなった。
鐙をはずしても、気持ち的には足はまっすぐに伸ばす。
まっすぐに伸ばしたつもりで、馬体に太ももとふくらはぎとくるぶしがついている感じ。
足をそのまま地面につけるような感じ。
その状態で、腿をまっすぐ後ろに引いてみる。左右交互。

最初は何をやっているのかわからない。
そのあと鐙をはいてみるとよくわかる。
(特に)正反動をしていると、膝が曲がって脚がいつのまにか縮まってしまうものなので、これの対策訓練なんですね。
たしかに、馬装点検で鐙の長さは完璧、とおもったはずなのに、正反動や駈歩をしているとうまく鐙を踏めないことがあります。しらずしらず縮こまっている。
脚が縮こまると重心があがるので、バランスが悪くなります。
駈歩のときなどは、外側に振られてしまうことがあるくらいに。
だから、きっちりと意識して足を「長く」保つ訓練なのでした。なるほどね。

あと有用だったアドバイス

  • 馬によってどういう扶助が効きやすいのかが違う。FWのときにいろいろ試してみて、ツボを把握しておくとシンプル&イージーに誘導できます。
  • 今のレベルでは、脹脛や踝は馬体に軽く当てておくことを心がけましょう。無意識に蹴ったりバランスを崩さないために。(最終的には馬から離しておくということになるけれど)

今日の結果: 変な誘導をしている自分

馬の顔を外側に向けて輪乗りをしていることを指摘されました。
いや、確かにそうなっている。
手綱の張り方がおかしいのかな?
おそらく、輪乗りでRを大きくとろうとして内方脚で押し出すときに、外方手綱の張りが甘いせいだとおもいます。
脚ばかり気にしているから手がお留守。

体重移動の失敗も確認。
鏡でみると、内方に体重をかけようとして体が内方にかなり傾いていることが目で見てわかりました。
開き手綱、押し手綱は(まずは坐骨を意識せずに)手を開くだけ、押すだけで、体はあくまでもまっすぐというのをこころがけたいとおもいます。

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[106鞍] 初級駈歩(11)

「輪乗りするとき、体が傾きすぎです」

  • 指導員:M手先生(2)
  • 馬匹:ヴェルデ(4)

今日の馬:ヴェルデ

なんか選定のみにしては、よくあたりますね>ヴェルデ
反応も軽くて駈歩も出やすいので好きなんですけどね。
後ろから来る馬に蹴りにいくので、必ず最後尾です。
後ろとの馬間距離を気にしないといけないのが神経をつかうのと、最後尾なので部班運動で前で何か問題がおきると必ず影響が出るというのが、難点ですね。

今日は一心不乱にオガ粉を食べていたのだけど、ニンジンで首を上げさせて、ニンジンを食べている隙に無口をかけて、Go!

今日のテーマ:駈歩の発進、継続と輪乗り(左手前)

M手先生は声がでかいのがいいです。
最近、過労か加齢かしりませんが、ちょっと耳の聞こえがよくないことがありまして、そういうときに指示が聞こえないのって、ストレスになるんですよね。

指示を聞き間違うことがないというのは、それだけで心が軽いでございます。

指導で面白かったなとおもうことは、駈歩の発進のTipsです。
FWで、常歩⇒速歩、速歩⇒駈歩をやるんですけど、
M「だいたい同じところで駈歩発進をやっていくと、だいたいこれくらいで駈歩をすればいいと馬もおもって、軽い指示でも発進してくれるようになります」
ここで、「そうではなくて、自分の指示できちんと出せるようになりましょう」と来るかと思いきや
「それはどんどん利用して駈歩を出しましょう。駈歩が出ることと、駈歩が出るときに扶助をしているというのが大事です。何度も繰り返すと、別の場所で駈歩の指示を出したときも軽い指示で駈歩発進してくれるようになります」!!

なるほどねぇ。常に馬に成功体験をさせて、その体験に指示をリンクづけさせるということが大事なんですね。

今日の結果: 誘導時の体勢に欠陥発見!

ヴェルデは駈歩が出やすいスーパーな馬なので、気分よく駈歩を出すことができました。
左手前なのでばっちり。
馬体にふくらはぎをあてっぱなしにするのも、たぶんできていたとおもいます。
駈歩が出たときに、ちょっと手の位置があがることがあったので、これは反省。

しかし、一番の反省は、輪乗りのときの体勢です。

「坐骨」で馬を曲げようとして、体を内側に傾けすぎていることがわかりました。
極端にいうと、右肩の真下に左の坐骨がくるような感じ。
それでバランスが崩れているみたいです。

素人が「坐骨」を意識すると、かえってバランスが悪くなるという好例ですね(^^;
あまり坐骨の左右を意識せず、まっすぐに乗ったままで手だけを広げる開き手綱を心がけたいとおもいました。

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October 08, 2005

[105鞍] 初級駈歩(10)

「アツクなり過ぎるのは、リラックスさせていないからです」

  • 指導員:T田先生(4)
  • 馬匹:イツクシマ(3)

今日の馬: イツクシマ

前の時間が押したので、M手指導員に馬装をしていただいた。
そのときの小話は最後あたりに。

専用馬にすることを決めたからかな。ラッキー選定ですね。

牡馬(ぼば)なので、牝馬にはあまり近づけないように。

今日のテーマ: 駈歩の発進と誘導の基礎

誘導の基礎

軽速歩で、長蹄跡の中央から指導員を中心とした巻乗りを行う。
巻乗りの初級レベルの乗り方を教わる。

  • 初心者: 前進気勢を維持して、馬の首を行きたい方向に向ける
  • 初 級:
    1. 内方脚: 前進気勢の維持と外への押し出し
    2. 外手綱: しっかり張って外へ逃げないように
    3. 内手綱: 外手綱で逃さないようにしてから、誘導させたい方向に向ける

Webで検索してみると、坐骨での重心移動とか、外方脚での抑え方などいろいろ書いてあるんですが、それは上記のものがうまくいったら試してみたいとおもいます。

(おそらく次の時間を巻乗りにするための布石とみた)

駈歩の発進と維持

短蹄跡に入るところで駈歩を発進して、長蹄跡の半ばまで継続。
そこから軽速歩に落とす。
というのを、部班で。

今日の結果

軽速歩での誘導は(イツクシマなので)問題なし。

駈歩の発進と維持は、ちょっと問題あり。

駈歩のときに爆走気味になるんですよ。
この駈歩のとき、頭が下がります。
軽速歩にもどしたときには、頭が上がります。
「頭の位置が歩様にかかわらず変わらないようにする」という3級講習会でいわれることがまったくできない。

なんででしょうか? とレッスン最後に聞いたならば;

爆走するのは、やる気が高まり過ぎているから。走るのはいいことですが、爆走では巻乗りはできませんから、ゆっくり駈歩をする必要があります。

これは、駈歩になる前の準備が大切です。

駈歩を出す前の(軽)速歩のとき、手綱を強く引きすぎているとこうなりやすいです。

逆に言うと、駈歩を出し終えて軽速歩にするときは、ゆっくりとした速歩をリラックスした状態で出せるように扶助をしないといけません。

軽速歩のときには、多少手綱をゆるめて、リラックスさせてあげることが大事です。

ということだそうだ。「手綱をずっと引きすぎているから、馬のテンションが上がりっぱなし」というのは納得なのですが、「手綱をゆるめて、ゆっくり軽速歩」というのが理解できていないことがわかりました。

  • 手綱をゆるめたら、速い(軽)速歩になるんじゃないの?
  • 駈歩用と(軽)速歩用で、きっちり手綱の長さを調整せよ、ということなのかな?
  • であれば、どうやって?

というのが追加質問として、ムラムラと沸いて出ました。次回、聞いて試してみよう。

雑:

前の鞍からの乗り換わりだったので、イツクシマの馬装はM手指導員がやってくださいました。

M「イツクシマいい馬ですよ」
私「広島出身だから乗らなければとおもっていたんです」
M「わたし岡山なんですよ」
私「じゃあ、二人あわせて、B&Bですね」
M「……」
私「え、『もみじまんじゅう』というギャグしりません?」
M「いやあ、ちょっと」
私「……お笑いのリアルタイムって、だれですか?」
M「ダウンタウンとか、ウッちゃんナンちゃんですかね」

若いよ、若すぎるよぉおぉお。

お笑いの世代でいうと、M手先生は第3世代、私はMANZAIブーム世代なので、10年くらい違うんだよね、きっと。

参考:Wikipedia日本お笑い史

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[104鞍] 初心者障害(13)

「5拍子の歩様ってなんですか」「駈歩がでかかっているだけです」

  • 指導員:K沢先生(23)
  • 馬匹:優月(初)

今日の馬:優月

白馬に近い芦毛。障害イケイケ。かなり軽め。

今日のテーマ : クロスバー跳び越し

  1. 左手前でクロスバーを跳び越す。
  2. 飛び越したら駈歩。うまく跳べれば自動で駈歩が出るが、そうでなくても駈歩にする
  3. 半巻乗りを入れて右手前に修正
  4. もう一度クロスバーを跳び越す

今日の結果

成功と失敗とおまけがひとつずつ。

成功:

今日のテーマはうまくいきました。
優月はとても軽いので、とても気持ちよくジャンプできました。
障害で何が気持ちいいって、ジャンプするときの浮遊感ですねぇ。
誘導もばっちり。

また、鐙なんですが、きっちりと踏めていたおかげで一度もずれませんでした。
きちんと踵を踏み下げるのが大事なんですね。

失敗:

優月はとても軽いので、私が歩度を伸ばした速歩をしようとすると、駈歩がでかかるんですね。なので、5拍子=2+3拍子。

先生に「この子の歩様はおもしろいですね」というと「駈歩が出掛かっているからです。抑えましょう」ということでした。ぎゃふん。

ゆっくりに抑えて乗るのって、それはそれで難しいですね。

もしかしてまた無意識に踵が揺れて腹を蹴っているのでしょうか?

おまけ:

本当は初心者障害でやっちゃいけないのですが、駈歩での跳び越しをしてしまいました。

いやー、気持ちいいです。軽速歩で跳び越すよりはるかに。

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[103鞍] 3級講習会(8)

「専用馬とってください。本来の乗馬スタイルがわからないから」

  • 指導員: K谷先生(7)
  • 馬匹: ゴッチ(5)

今日のテーマ: 巻乗りと半巻乗り

  1. 左手前で駈歩発進
  2. 巻乗り
  3. 半巻乗り(で右手前に変換)
  4. 巻乗り
  5. 半巻乗り

今日の結果: 前よりちょっと進歩

一番最初に経路を回ったので、途中で経路が頭からふっとんでしまいました(^^;

それ以外はうまくいったので、合格点は低いもののまあちょっと進歩があったのでよかったとしてください(誰に頼んでいるのじゃ)

反省点:
  1. 足首が堅くなってしまい、鐙に立ち気味になってしまったこと。
    駈歩がツーポイントっぽくなってしまったとおもいます。
  2. 踵がふらふらしないように、ふくらはぎを馬体に密着させるのは、やったつもりだけど、うまくいったかどうかはちょっとわからないです。
  3. 駈歩のときに無理していないのがよかったと褒められました。一部速歩に落ちるところはあったけど、しかし無理な体勢で駈歩を継続するよりもいいですから、とのこと。リラックスするのをがんばりましょう。

しっかし、駈歩がでると、それだけで楽しいですね。

雑: 3級専用馬をどうしよう

レッスン前にK池先生には、10月も予定がどうなるかわからないから、専用馬はちょっと待ってといって了承をもらったのです。

レッスン直前にK谷先生には「専用馬とっていないんですか、ダメですよ。とってください」といわれ、お勧めはありますかと問うと、ほとんどが乗っていないか、ずいぶん前にちょっと乗ったことがあるだけの馬でピンと来ず。

レッスン直後には、「専用馬とってください。本来の乗馬スタイルがわからないから」と再度念を押されました。そういうことなら、上達するためには専用馬を取らざるをえんよのう。

で、3級講習会の後はひと鞍分時間が空いているんです。
いつからどれをとろうか悩んでいると、目の前にK沢先生が。

今のところレッスン数ではK沢先生が一番多いので、アドバイスを求めました。

K「優月かメルモかイツクシマがいいんじゃないですか」
私「ミルキーは?」
K「ミルキーで3級取れたら天才ですよ」(そ、そうなのか。確かにわがままだしなぁ)
K「でも確か優月は同じ時間帯にすでに予約が……入っていますね。メルモは?」
私「一度乗っているんですが、あんまり印象がないんですよね」
K「じゃ、イツクシマは?」
私「いいですねぇ、イツクシマ。じゃあ、イツクシマにしましょう」

ということで、イツクシマに決定。

メルモもイツクシマも高額専用馬なんだけどな。
K沢先生一言もいわなかったな。
ま、知ってたからいいんだけどさ。

それを受けてか、次の初心者障害は優月、その次の初級駈歩はイツクシマが選定されました。わかってるぅ。

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October 01, 2005

[102鞍] 初級駈歩(9)

「もっと手綱を短くすればもっと簡単に出るよ」

  • 指導員:T田先生(3)
  • 馬匹:シネマ(6)

今日のテーマ

駈歩の発進(左手前)

月が変わってはじめてのかたも多いのか、とても丁寧に扶助のしかたなどから教えていただきました。

何度も繰り返し言われていることではありますが、合図をどんどん弱くても動くように馬とコミュニケーションをとるのが大事なんですね。
FWのときにそれように時間をとってもらえると、軽い合図で動くようになってくれるのがわかるんです。
が、与えられた課題をこなそうとして失敗すると、意識的+無意識的に正反対の扶助をたくさん出してしまうので、馬が動かなくなり、合図がどんどん強くなるという悪循環になってしまうんですよね。(凹)

今日の課題

3級講習会のときにK谷先生にご指摘いただいた、「膝から下をぶらぶらさせないために、ふくらはぎを馬体にくっつけておく」をここで試したいとおもいます。

効果がでました。

もともと駈歩がでるから好きということもあるシネマなので出しやすかったという面もありますが、問題なく駈歩が出ました。うれしー。

各個での駈歩もOK、部班のときは前の馬との距離をうまく空けることができなかったため、あんまり出すことができませんでした。

「前の馬との間をもうちょっとあけて、手綱をひと目盛り短く持てば、もっと簡単に駈歩がでるよ」とのことでした。

レッスンの途中で、青空⇒夕焼け⇒ナイター照明点灯というトワイライトゾーンを体験。
秋ですね。

しかし今日は、シネマを連れ出すときのことから始まって、レッスンとはうらはらにどんどん落ち込んできて、自分の感情コントロールの下手さにさらに落ち込むというスパイラルになってしまって、もったいないことをしました。

たぶん疲れきった顔とオーラを出していたんだとおもいます。

まあ、欠点を無くすレッスンってつらいものではありますからね。
4級に上がる前あたりもこんな感じの踊り場にいましたから。

もっと楽しまなくちゃねぇ。ふぅ。

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[101鞍] 初心者障害(12)

「今のは見なかったことにします」

  • 指導員:K沢先生(22)
  • 馬匹:シネマ(5)

今日の馬:シネマ(5)

馬房に迎えに行くと、彼は顔を向こうに足を扉側に向けてたたずんでいた。
蹴られるかなとおもいちょっと躊躇したが、えいやと入る。
するとシネマは時計と逆周りに回転する。
このままいくと蹴られるとおもって、回転に沿って歩いていく。
途中で壁に挟まれる。
結構シネマは巨体なので、痛い。
一回転したところで、一度馬房を出る。
かなり情けなくなる。

いずれにしても出さないと話にならない。
どうしようかとおもっていると、O野川先生が後ろから声をかけてくれた。
「シネマは基本的に向こう向きですよ」
「じゃ無口をかけるときは、飛び込まないとダメですかね」
「そうですね。右側に入って、首の下をくぐって、左側に出て、無口をかけてください」
「了解、やってみます」
今度はO野川先生がいたせいか、回転することもなく無口をつけることができた。

無口をつけてしまえば、素直に誘導に従う。
馬房を素直に出て厩舎の出口に向かう。

と、途中の誰かの飼葉桶に首をつっこんだ!
強い力で引っ張るので、思い切って引っ張り返したあと、こらえきれずに手を緩めた。
シネマはこけそうになる。コンクリートで蹄鉄が滑った音が聞こえた。
が、飼葉桶からは首をはずさない。食べ続ける。

厩務員のかたが手伝ってくれて、厩舎から出すことはできた。

しかしなんだか、真っ暗ブルーモード発動。ため息しかでない。
モチベーションがゼロである。

今日のテーマ:横木通過(連続8本)+クロスバー

横木通過を連続で行うこと。
このとき、馬が横木を蹴らないように。また、歩幅が広すぎて抜かしたりしないように。

クロスバーの跳び越し

今日の課題

イタリアボケ? ツーポイントになるタイミングも姿勢もダメ。

タイミングは大きすぎ、早すぎ。

姿勢は、ふくらはぎがきちんと馬体を包んでいない。

つまりこのままやると落馬しちゃうような感じなのですよ。ダメじゃん。

人数のわりと楽しめたのではありますが、かなり(勝手に自分要因で)凹んで次の駈歩につづく。

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[100鞍] 3級講習会(7)

「踵が揺れてあたるから、速い駈歩になるんです」

  • 指導員:K谷先生(6)
  • 馬匹:ヴェルデ(3)

今日のテーマ

  1. 左右手前で、駈歩発進
  2. 巻乗りと半巻乗り(3級の経路)

今日の結果

今日の駈歩発進と継続はうまくいきました。後ろに馬が来ると蹴りに行くヴェルデですが、駈歩が出るというところはよい馬ですね。

ただ、経路はダメダメ。爆走駈歩になってしまい、巻乗りどころではないのです。

ということで、駈歩レッスンとなりました。

分析:

上体のバランスはよいので、これは維持。

脚がよくない。

  1. 膝から下がブラブラするので、踵が揺れて腹に当たる!
  2. 腹に当たるので、当然馬は駆け出そうとする。
  3. それを抑えるために、手綱を引きすぎる

ということで悪いスパイラルへGo!

対処:
  1. 踵がふらふらしないように、ふくらはぎを馬体にそわせる感じにする。
  2. ハミは、馬の口角がちょっと上がる程度に引く。それ以上は引きすぎ。

ということで、次回はそれを考えて乗りましょう。

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September 26, 2005

すべての馬はローマに通ず

出張でイタリアに行っていました。

書き終えていない乗馬日記は後回しにしておいて、馬@ローマを。

四大河の噴水 by ベルニーニ @Piazza Navona

roma_fontana_horse とても全体が入らないので、下の部分だけですが、馬がいます。角度を変えるときちんとお尻も彫ってあります。

トレビの泉

roma_fontana_de_torevi

あまりに有名なトレビの泉です。水の流量が多くて流れる音が大きくてびっくりしました。

正確には馬ではなくて、ペガサスです。

拡大すると:

roma_fontana_de_torevi_2 こんな感じ。

力強い!

生きている馬は、観光用の馬車でした。

roma_wagon 実はパンテオンの前です。

「ねえ、お姉さん若くて美人だから安くしとくよ。乗っていかない?」

「ええ、どうしよっかな」

「またあんな客引きして。どうせまた話だけして逃げられるのに」

というイタリアンな感じ。

遠近法の関係でかなり大きく見えますが、馬としてはサラブレッドよりもかなり小柄です。馬の品種まではわかりませんでしたが。

ちなみに、コロッセオにも同じような観光馬車がいました。お時間があればお試しあれ。

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September 18, 2005

[99鞍] 初級駈歩(8)

初落馬!

指導員: K池先生(10)

馬匹: カプリス(初)

今日の馬: カプリス

かなり白い芦毛。馬術でブルーリボンとかもとっているよい馬。
ハミは特別にゴム製。強く引かれるのがイヤみたい。
一説に、カプカプ噛むからカプリスというのがあるが、真偽不明。

今日のテーマ: 駈歩の発進と維持

停止⇒常歩⇒駈歩

今日の結果:

初落馬!
といっても、怪我も打ち身も何にもなし。
落馬後も1回やって駈歩成功したので、Good。トラウマもなし。
#落馬後駈歩失敗だと、トラウマになるかもしれんとおもってがんばったのだ。

カプリスには大変な鞍だったとおもいます。
前の馬が後ろに下がってきたりしたので、どうしても強く引いて逃げたりする必要があったのですね。

それでテンションが溜まっていたのでしょう。
カプリスはハミに敏感で、ゴムのをしており、強く引くと、いやがって出てしまう傾向があるらしいのです。

前の馬をよけようとして(私の意識としては)ちょっと手綱を引いたとき、鼻息とともに(おそらく尻っぱねをしたために)私は宙をとび、落馬しました。

走馬灯はありませんでした(笑)

気がつくと
「鐙を深く踏んでなくてよかった」「右手に持った手綱は落ちた瞬間に放すのだ」
というセオリーを思い出したところで、地面に背中から落下。

下は柔らかかったので、なんともありませんでした。受身万歳!

すぐに(初めて台なしで)騎乗しました。

しかし前の時間も落馬があったりして、K池先生には災難でしたね。

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